Afghan Cafe
ご近所にあったアン君とわたしのお気に入りのインド料理やさんがつぶれちゃって、
新しく、またインド料理やさんが出来たのがまたつぶれちゃったのが、
先日通りがかってみると、アフガニスタン料理やさんになっていました。
ニューヨークって、面白い…
なぜかアン君、中近東には親近感を覚えるよう。
たしかに、イタリア人とギリシャ人のハーフなんですが、顔もどっちかっちゅーと中近東っぽいし、
そもそもギリシャは、ヨーロッパの中では一番東の端っこで、トルコと隣り合わせですものね。
そういうわけで、さっそく、ふたりで出かけてきました。
でもなんでアン君、アフガニスタン・レストランに出かけるのに、
奈良の東大寺で買ったTシャツを着ているのだ?!
ある意味、チャレンジャーかも。
この座席、床に直接座るんです。 NYでは、とっても珍しい!
アン君も、
「日本みたいだねぇ」
と嬉しそう…だから日本じゃなくてアフガニスタンなんだってば!
さて、あんまりなじみのないアフガニスタン料理ですが…
その地理と歴史のままです。
基本的に、中近東の、ケバブ料理。 ラムが多いようですね。
そして、フルーツにヨーグルトにナッツ。
インドからの影響、そして何と言っても興味深いのが、中国から中央アジアを経て伝わったと思われる、マンティというダンプリング。
もちろん、中国のマンドゥ(「饅頭」)が語源なんです。
なんだか、親近感が沸いて楽しくなっちゃいますね。
そういうわけで、頂いたのがこちら。
前菜は、かぼちゃの入った揚げワンタン的な一品。
白いヨーグルトソースか、緑のソースをつけていただきます。
緑のソースは、インド料理店で出てくるものに近い、とっても辛いソースです。
美味しい!!!
おそるおそる食べてみたアン君も、一口で気に入っちゃって、どんどん食べていました。
なかなか幸先がよいですよ。
ナン。
こちらが、アン君のラム。
こんがり柔らかく、甘くて少しだけぴりっとしたスパイスの効いて薫り高く焼けています。
これは、最高!
付け合せのライスは、バスマティと呼ばれるもので、
こちらも、シナモンやクミン(かな?)などのスパイスが効いていて、
止められなくなる美味しさです。
う~ん、これは、いける!
こちらは、わたしのお皿。
アシャクという、アフガニスタン・スタイルのダンプリングというかパスタというか…
面白いですよね!
わんたんの皮、そのものといってもいい皮に、ねぎが包んであり、
ヨーグルトのソースと、
豆のカレーがかかっています。
各国混合…
わんたん(じゃないけど)はつるりとして、ねぎのフィリングもあっさり、
ヨーグルトのソースはさわやかで、
豆のカレーはぴりっと濃厚、
これも本当に美味しい一皿です。
う~ん、これは、また行きたいお店!
次回は、マンティに挑戦したいな。









































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